公益社団法人 岩手県緑化推進委員会

緑の少年団

【緑の少年団の活動】

 昭和44年に秋田県から「緑の少年団」の結成が提案され、それ以降各都道府県で緑の少年団の結成が促進されてきました。そして、昭和49年に本県で開催された「第25回全国植樹祭」における緑の少年団の活躍が全国的に脚光を浴び、結成に拍車が掛かりました。
 その後、緑の少年団活動の内容充実や相互の連携強化を図るため、都道府県毎に組織化が行われ、平成元年「みどりの日」の制定を契機に「全国緑の少年団連盟」が設立されています。
 それぞれの地域で、特色を生かした様々な学習活動や奉仕活動などが行われており、本県の平成29年度における緑の少年団数は103団、3,650人の団員が各地域で活動しています。




【岩手県緑の少年団大会の開催】

 平成29年度は、第49回岩手県緑の少年団大会が7月27日、28日の2日間にわたり、遠野市「遠野みらい創りカレッジ、遠野ふるさと村」で岩手県、遠野市、岩手県緑の少年団連盟、(一社)岩手県治山林道協会との共催で開催されました。
 今大会では、県内各地及び東北・北海道地区から緑の少年団23団体、262人をはじめ関係者など総勢約400人が参加し、名刺交換、木工工作、しいたけ学習、かたりべによる遠野昔ばなし、クイズラリーなど多彩な行事が行われました。
 また、今年は緑の少年団交流として、北海道から1人、福島県から2人、秋田県から13人の少年団の参加もありました。