公益社団法人 岩手県緑化推進委員会

緑の少年団

【緑の少年団の活動】

 昭和44年に秋田県から「緑の少年団」の結成が提案され、それ以降各都道府県で緑の少年団の結成が促進されてきました。そして、昭和49年に本県で開催された「第25回全国植樹祭」における緑の少年団の活躍が全国的に脚光を浴び、結成に拍車が掛かりました。
 その後、緑の少年団活動の内容充実や相互の連携強化を図るため、都道府県毎に組織化が行われ、平成元年「みどりの日」の制定を契機に「全国緑の少年団連盟」が設立されています。
 それぞれの地域で、特色を生かした様々な学習活動や奉仕活動などが行われており、本県の令和元年度における緑の少年団数は66団、4,033人の団員が各地域で活動しています。




【岩手県緑の少年団大会の開催】

 令和元年度は、第51回岩手県緑の少年団大会が8月1日、2日の2日間にわたり、八幡平市「岩手県県民の森」で岩手県、八幡平市、岩手県緑の少年団連盟、(一社)岩手県治山林道協会との共催で開催されました。
 大会には、県内各地及び東北・北海道地区から緑の少年団16団体192人をはじめ、関係者など総勢363人が参加し、女性で日本初の森林インストラクター岩谷美苗さんを講師に迎え、名刺交換、森林学習会(樹木観察、ヤマザクラ細工等)、キャンプファイヤー、木工工作など多彩な行事が行われました。